セスキ炭酸ソーダで電子レンジの掃除:本当はダメ!

油汚れに強いと人気のナチュラル系洗剤、セスキ炭酸ソーダ。
セスキ炭酸ソーダでの電子レンジ掃除をご紹介します。

チンして蒸して、拭き掃除

気をつけていたはずなのに、電子レンジでサカナの煮付けが破裂した!
温めなおしのカレーで飛び散りヨゴレができていた・・・。

電子レンジ庫内の汚れは、油とタンパクが主なもの。
これらの汚れはセスキ炭酸ソーダが得意とするジャンルです。
セスキ炭酸ソーダ水は冷水よりはあたたかい方がよくヨゴレが落ちるので、溶液をしみこませた雑巾をレンジで加熱して庫内を蒸らし、拭き取る方法での掃除が一般的です。

  • まずはバケツやボールに1%セスキ炭酸ソーダを作り、雑巾にしみこませます。
  • 雑巾をかたく絞ります
  • 500wで1分半~2分くらい加熱します。
  • 庫内を拭き取ります

以上のように掃除方法は簡単ですが、注意も必要です。
電子レンジのお手入れ方法

電子レンジ掃除の注意点

ここで注意したいのは、やけどです。
より水蒸気を出そうとして、雑巾をずぶずぶの状態にすると、雑巾の取り出し時にやけどの危険があるためNGです。
また、加熱時間は様子を見ながら。
いきなり2分加熱するよりは、1分半加熱して様子を見て、水蒸気が足りないようなら30秒追加加熱といった具合で行いうのがコツです。

また、目下の汚れではなく、長期目線での注意事項ですが、セスキ炭酸ソーダはアルカリ性なため、頻回に利用すると、レンジ庫内の塗装が剥げる原因になりかねません。

セスキと同じくナチュラル系アイテムとして人気の高い重曹は、消臭や焦げ付きに有効ですが、これもアルカリ性ですし、こちらは研磨作用もあるため注意が必要です。

セスキ、重曹などのアルカリ性に限らず、クエン酸などの酸性も、所詮は酸ですので金属の腐食を招くことを念頭においておきたいものです。

電子レンジの取り扱い説明書に「固く絞った濡れ布巾で拭き取る」とあるのは、そのためです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク