セスキ炭酸ソーダ|洗濯での使い方あれこれ。

皮脂汚れ、タンパク汚れにも強いことから、お洗濯でもチカラを発揮するセスキ炭酸ソーダ。
得意分野は、血液汚れと襟・首・袖周りの汚れ、汗ジミです。
一方で不向きな汚れや衣類もありますので、使い方を熟知して、失敗のないようにしたいですね。

セスキ炭酸ソーダでの洗濯|通常の汚れはスプレー

特に目立った汚れはないけれど、なんとなく皮脂ヨゴレが心配・・・。そんな場合は、以下の要領で洗濯します。

  1. 1%程度の濃度でセスキ水を作り、良く振って衣類に直接吹き付けます。
    セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方:簡単でビックリ
  2. 衣類を軽くもみ、しばらく置いておきます
  3. 通常通り洗濯機で洗濯します。

このとき、洗剤は使っても使わなくてもかまいません。大抵の汚れは、実は水洗いで十分なのです。

次に、ちょっと気になる黄ばみや血液汚れでの使い方を紹介します。

セスキで黄ばみや血液汚れを落とす|つけおき

血液汚れや、黄ばみ、襟・そで・首まわりの汚れは、対処が早いほうがより効果的になります。

  1. 汚れた部分をさっと水洗いします。
    お湯でなく、水で洗うのがポイントです。
  2. 水1ℓにつき小さじ1~2杯のセスキ炭酸ソーダ水を用意します(1%未満)
  3. つけおきします
  4. 通常通り洗濯します

つけおきでは、たらいやシンク全体に衣類を浸すことをオススメしますが、汚れが気になる部分をつけおきするだけでも綺麗になります。
また、セスキはお湯でより効果が高まるので、水洗いの後は温かいセスキ水でのつけおきも良いでしょう。

洗濯の注意点

  • 最初の水洗いは必ず水、できれば冷水で行ってください。
    たんぱく質は熱で固まる性質があるため、お湯で洗うと血液などのタンパク汚れが落ちにくくなります。
  • アルカリは漂白力が高いため、脱色や色移りの可能性があります。
    大切にしている衣類などの場合はセスキでのつけおきは、あまりオススメできません。

最後に、洗剤代わりのセスキ炭酸ソーダの使い方を紹介します。

セスキ炭酸ソーダの洗濯機での使用量

セスキ炭酸ソーダを通常の洗濯洗剤として使用する場合の使い方は、以下のようになります。

洗濯機の画像

  1. セスキの不得意な靴下の泥汚れなどは石けんや界面活性剤などで下洗いしておく
  2. 洗濯機に洗濯物とセスキ炭酸ソーダを入れ、1分ほど洗濯する。
    水30ℓに対してセスキ粉末が大さじ1程度の量が目安です
  3. そのまま3時間から一晩ほど洗濯槽でつけ置きする。
  4. 通常通りの洗濯をする。
    洗濯時間は3分ほどでもOKです。また、すすぎは1回でもかまいません。

洗濯洗剤代わりとして用いる場合は、つけおきに向いていない衣類があるため、注意が必要です。

セスキのつけおきに向いていない衣類

  • 水洗いで色落ちするもの
  • アルカリに弱い絹やウールの衣類
  • ナイロンやポリエステルなど、化繊や化繊混紡のもの

洗濯でも活躍するセスキ炭酸ソーダですが、泥汚れや繊維の奥の汚れなどは不向きですし、色落ちなどの心配な素材もありますので、適材適所でお洗濯してくださいね。

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