セスキ炭酸ソーダでタバコのヤニもすっきり:窓掃除

油汚れに向いているセスキ炭酸ソーダは、なかなか取れないタバコのヤニヨゴレにも向いています。
喫煙者がいる家庭では、窓ガラスや壁などをキレイにするのに一役買ってくれるでしょう。また、家族に誰もタバコを吸う人がいなくても、例えば、幹線道路が近いなどのケースでは、排気ガスには意外と油分が含まれていますので、窓の外側の掃除にも有効です。

掃除法はとてもシンプル。
水に溶かしたセスキ炭酸ソーダ水を(1%水溶液)をスプレーして、拭き取るだけです。
セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方:簡単でビックリ
しかし、このとき注意したいことがあります。
窓がアルミサッシの場合です。

セスキ炭酸ソーダでの窓掃除の注意点

セスキ炭酸ソーダは、アルミとの相性が悪く、アルミを黒ずませてしまいます。

以前はサッシといえばアルミでしたが、現在は日本の家屋での主流は、断熱性のよい樹脂サッシと言われています。北海道の家庭では樹脂サッシを用いている家屋が約90%とされていますが、不安な場合は

  • 目立たないところで試してみる
  • スプレーではなく、布に溶液をしみこませて拭き取る
  • セスキ炭酸ソーダ以外の掃除方法にする

といった対策をおすすめします。

また、汚れが落ちた場合でも、窓ガラスがよく乾いてくると、拭いた跡が白く浮いてくることがあります。これは、セスキ炭酸ソーダでなくても、窓ガラス掃除にはよくあることなのですが、気になる場合は更にもう一度水拭き→乾拭きすれば、きれいになりますよ。

樹脂サッシとアルミサッシの見分け方

樹脂サッシとアルミサッシの見分け方として、色が挙げられます。
アルミサッシではメタリックですし、一部白く塗装しているときもありますが、やや金属な様子が見られます。一方で樹脂では一般的にメタリックな色は見られず、ペンキを塗ったような雰囲気で色に透明感がありません。

また、サッシの隅、縦・横の継ぎ目に着目すると、樹脂サッシでは溶かして接合したような跡がなんとなくあるようです。

このようにアルミと樹脂の違いは、おおむね色と継ぎ目で解りますが、自己責任でお願いします。
心配な場合は、上述の対策してくださいね。

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