セスキ炭酸ソーダはトイレ掃除に向いているのか?

セスキ炭酸ソーダの得意な分野はベタつく油汚れやたんぱく質の汚れです。
水垢にはクエン酸が定番。消臭・研磨なら重曹が定番です。
では、トイレ掃除では、セスキ炭酸ソーダは有効なのでしょうか?
トイレ

セスキ炭酸ソーダでトイレ掃除

実は、ネットではあまり見かけませんが、セスキ炭酸ソーダはトイレ掃除に向いています。
なぜなら、トイレにくっついてしまうとイヤ~な気分になる便は、油分を多く含むからです。
上述したように、セスキ炭酸ソーダは油汚れに強く、重曹よりもアルカリが強いので、便がつきやすく、つまり気味・・・という点での掃除であれば、かなり向いていると言えます。
セスキ炭酸ソーダを粉末のままふりかけ、50℃のお湯で流すと、より効果的です。
便の汚れも手を汚さずに掃除できることさえあります(程度によりますが)。

また、男子のいる家庭では、トイレの壁や床の飛び散りや黄ばみに、セスキ炭酸ソーダのスプレーをふりかけ、めがね拭きのようなクロスで拭き取るとキレイになります。
これは、あの、家事えもんさんの掃除テクニックです。

ただ、最初にお伝えしたように、重曹のような研磨能力はないので、トイレの黄ばみ汚れの原因、尿石を落とすことには向いていませんし、消臭能力もないので、トイレに常備しておいても消臭はできません。また水垢対策にも向いていません。
その辺を踏まえた上で、トイレ掃除にお役立てください。

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